k18 ナヴラタンペンダント シャンク

大きさ約26x16ミリ
厚み約最大5ミリ最小2ミリ程度
パチカン内径約3ミリ

ビシュヌ神が持っているシャンクという聖貝の形。
ジュエリーにする時は決まった形があり、この形となります。
シャンクは未来を表すものです。
ナヴラタンの石を配して、明るい未来が叶うという思いが込められています。
シャンクはジュエリーモチーフとして好んで使われ、
デザイン性としても高く、透かしの部分が身につけた時に美しいです。

インドはジュエリーの歴史が長く、本来ナヴラタンは、
金枠で作ります。(インドには銀枠ナヴラタンはありません)

バチカンは直結で正面からは見えないようになっており、職人さんの気遣いが感じられます。
裏面のパチカン部分に18kの刻印があります。

同サイズでシルバー枠のものと比較していただくと、
石はほぼ同じでも地金でこれだけのお値段の差が出てきます。
最近では、金の値段が高騰し、購入を控える方が多いですが、こちらは金の価格は据え置きですので、大変お買い得となっています。
重さを測っていませんが、金の厚み等で地金のボリュームをご想像ください。
しかしながら、次回からは今の金の価格が反映されますので、お値段は多少UPするか、地金が薄くなるか、するかと思います。

こちらは1点物となります。

ゴールド、ロジウムコーティングの3カラーチェーン(シルバー925)をサービスでおつけいたします。45.5cm

販売価格
125,000円(内税)
購入数