シルバーナヴラタンペンダントシャンク ハイグレードストーン

大きさ約25x15ミリ
厚み約最大5ミリ最小2ミリ程度

ビシュヌ神が持っているシャンクという聖貝の形。
ジュエリーにする時は決まった形があり、この形となります。
シャンクは未来を表すものです。
ナヴラタンの石を配して、明るい未来が叶うという思いが込められています。
シャンクはジュエリーモチーフとして好んで使われ、
デザイン性としても高く、透かしの部分が身につけた時に美しいです。

こちらは、金枠にセットされるグレードの石をセッテイング、
スターリングシルバー(sv925)に、ロジウム加工しています。
職人は代々の金職人の方ですので、通常の銀には使われない金細工の手法が使われています。
インドはジュエリーの歴史が長いので、代々銀細工の方は銀を、金細工師は金のみを
扱っておりました。
こちらは、特別にお願いをして金職人に銀での細工をお願いしています。

バチカンは直結で正面からは見えないようになっており、職人さんの気遣いが感じられます。

同サイズでk18枠、シルバー枠の一回り大きいものもございます。
Webでご案内する前にデパートでのPOPUPで売れてしまい、
こちらが最後の1点となります。
写真では、ペンダントの美しさが表しきれていません。実物はもっと美しいです!

綿コードをサービスでおつけいたしますが、金属部分は合金製です。

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