日本産あこや砂けしパールネックレス3連

日本産あこやけしパールネックレス3連
留め具フック式シルバー925
約42cm

1ミリ以下のケシパールを砂ケシパールと呼び
世界で1番小さい真珠粒と言われています。

日本では、真珠の養殖が盛んです。
アコヤガイの中に核を入れて、
真珠を作るわけですが、
貝が砂などを吸い込み、
偶発的にこのような小さな真珠粒を作ります。
養殖アコヤガイから作り出されるものではありますが、
全部が真珠層ですので、天然真珠のようなものです。

この小さな真珠粒に穴開けをして糸通しができるのが、
世界的にもインドの職人だけなのです。
ジュエリーの歴史の長いインドでは、
昔からバサラパール(アラビア海の天然真珠)の砂ケシ玉を
ジュエリーにしたり、編み込んでカーテンや
バッグ、服の飾りにも使いました。
その伝統技術がインドには残っているのです。
伊勢志摩のアコヤ真珠養殖業者さんも
穴開け、糸通しはすべてインドで行います。
最後の留め具などを日本で作成し、
各々の会社のデザインで出しているのです。

日本においても、この細かな真珠粒を集めることは
だんだんしなくなってきています。
また、中国でもアコヤ真珠は、たくさん養殖されていますが
中国の人は砂ケシパールを集めません。
なので、アコヤガイの砂ケシパールは
すべて日本産なのです。

インドにおいても、やはり、
穴開けの技術者は減っています。
すべて手作業のため、安い技術料で穴開けをする職人が
いなくなりつつあるのです。
近年穴開けの工賃は上昇の一途で、
それよりも先に技術が途絶えてしまいそうです。
インドで技術が途絶えると、
ネックレスは組めなくなってしまいます。

砂ケシパールは、養殖アコヤガイからの副産物ですが
天然真珠のように大きさもバラバラです。
大きさを揃えネックレスを組みますので、
作業はさらに大変で、
こちらのネックレスの粒が1番小さいものとなります。
さらに、1本のネックレスを組むのには、
30%使えないものが出てしまいます。
中糸は、パラシュートの糸が通してありますので、丈夫です。
普通におつかいになっていれば、切れたり、伸びたりいたしません。

20連もございますので、ぜひ、ご覧ください。
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